プラセンタ治療 献血に待った


1.プラセンタ治療  献血に待った

 

平成18年に厚生労働科学研究班から

「ヒト胎盤由来医薬品の使用者は献血を控えるように」という報道がありました。これは 

 定期的にプラセンタ治療を受けている方は  献血できません

 ということです

 

2.献血できない理由

 

エイズや肝炎などの感染症が現在、大きな社会問題となっていますので、    

 人由来のものは何でも禁止しなさい

といったところです。

 製薬会社は

プラセンタでは、これまで一度も感染症の報告は全くありません 

 と反論していますが、聞き入れられてはいません。 

 

3.献血できない方  

 

1.特定の病気にかかったことのある方

心臓病・悪性腫瘍・けいれん性疾患・血液疾患・ぜんそく・脳卒中など

2.服薬中、妊娠中、授乳中、発熱等の方

3.エイズ、肝炎などのウイルス保有者、またはそれと疑われる方

4.輸血歴、臓器移植歴のある方

5.ピアスの穴をあけている方

6.1年以内にいれずみを入れた方

7.1年以内に予防接種を受けた方

8.出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)をした方

9.海外旅行者及び海外で生活した方

10.クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の方、またはそれと疑われる方

 

これらにプラセンタ治療を受けている方が加わっています。

ご参考にしてください。

 

*クリニックの案内

お肌とまぶたのクリニック
やまもと形成外科クリニック
形成外科(保険診療)
美容皮膚科・美容外科
見た目を自信につなげる
豊富な経験と確かな技術
診療時間
月〜金 10:00~18:30
土曜  10:00~17:00
休診日:日曜・水曜日(不定期)・祝日・年末年始

当日の予約も可能です

クリニックLINE@お友達募集中
新潟市中央区本町7番町1085 アクセス
📞キャンセル・ご変更は3日前午前中までにご連絡ください。
クレジットカードご利用いただけます。
📨お問い合わせ / アクセス
やまもと形成外科クリニックHP
眼瞼下垂治療
*クリニック院内
保険が適応できるものはできるだけ保険で治療を行います((形成外科・皮膚科)。
保険であっても、美容(見た目)を配慮した治療を行います。
形成外科医としてケガ、傷あと、まぶたのトラブル(眼瞼下垂・逆さまつ毛)、皮膚腫瘍の治療は専門的治療を行っています。
また、子供の外見的な形態異常、ケガ、傷あとの治療には特に力を入れています。
当院の診療には保険診療と自由診療がございます。美容治療はすべて自由診療となっております。

*メールでの問い合わせはこちら
@注意******コメント欄は削除しましょう〜〜〜〜

ぜひ役に立ったと思いましたらシェアお願いいたします