まぶたが重い、開けづらい、視野が狭いは眼瞼下垂(がんけんかす)という病気です
病気かもしれないとわかっても、どの医療機関を受診すればよいのか
治療費はどのくらい必要なのか、などわからないことことだらけだと思います。
治療には興味あるけど怖い、気になることはいっぱいあるかと思います。
多くの方は気づいていなく、諦めています。そのまま眼瞼下垂 (がんけんかすい)治療しなかったらどうなりますか?
眼瞼下垂は基本的に命に関わる問題ではありません。
ご自身がまぶたが開けづらい状況でも症状が老化とともにゆっくりと出ること、また若い方で視野の狭さを感じていたり、開けづらさを感じていても生まれつきであるため、ほとんどの方は、生まれつきだから、老化だからと諦めている方が多くいらしゃいます。
気づかずにほおっていたらどうなるのか?
残念ながら、自然に改善することはなく、老化とともに徐々に開けづらさ、見えづらさ、いろいろな症状がでてくることがあります。また、目をこすったり、コンタクトを使用することにより症状が悪化することもあります。
症状が気にならない方は治療する必要はないと思いますが、日常生活に不自由を感じたり、違和感、症状に辛さを感じている方には早めの治療をおすすめします。
今後の人生を過ごす中で、眼瞼下垂(がんけんかすい)を治療したことで積極的で充実した日々を過ごしていただきたいと思います。
では、どんな方が眼瞼下垂(がんけんかす)に該当するのですか?
最近 眼瞼下垂の治療が マスコミや雑誌テレビで見かけるようになりました。
これまで眼瞼下垂は老化の一つと考えられていましたが、最近の研究でそのメカニズムがわかり、また新しい手術法も開発されています。マスコミの影響もあり、お問い合わせや治療希望者も増えてきています。
私も、実際に眼瞼下垂の治療を受けました。その経験も併せて少しでもご理解いただけるようにお伝えします
ぜひ、参考にしてください。
患者さんからのよくある質問
- 自分が本当に眼瞼下垂なのか?
- どの医療機関を受診すればよいのかわからない
- 治療費はどのくらい必要なのか知りたい
- 眼科と形成外科の治療の違いを知りたい
- 治療方法は
- 治療の流れ
- 眼瞼下垂と二重まぶたの違い
1.まずはご自身で簡単チェック
このような「まぶた」症状があれば、眼瞼下垂の可能性あります。
□まぶたが下がり目が開けにくい
□おでこのシワが増えてきた
□いつも眠たそうにみえ
□いつも眉を上げている
□夕方からまぶたが重く、目が疲れてくる
□アゴをあげて話す癖がある
□二重の幅が広がってきた
□頭痛、肩こりがおこる
□まぶたの上がくぼんでき
□不眠、うつ、便秘、手拳の発汗が強くなってきた
*眼瞼下垂かどうかは医師によって判断されます。
⒉医療機関はどこで受ければよいのか
眼瞼下垂の治療は眼科、形成外科、美容外科が行っています。
しかし、クリニックによっては手術を行っていないところや自由診療のみのところもありますので、まずはクリニックにお問い合わせされるのが良いかと思います。
眼瞼下垂の手術を行っているのか? 保険診療なのか?
まずは医療機関で診察してもらい、それから手術をお考えください。
診察当日に手術することはありません。
ただ、一部の美容外科ではその日のうちに手術することもあるようですが、まぶたの手術ですので十分にお話しを聞いた上でじっくり考えてから手術をお受けください。安易に手術するのはおすすめせきません。
眼瞼下垂の治療経験豊富な医師(形成外科医、もしくは眼科医)に診察してもい眼瞼下垂かどうかを判定します。
知慮が必要な場合は責任をもって手術・術後経過まで一貫して行ってくれる医療機関が良いと思います。
なぜ形成外科治療なのですか?
形成外科では機能的改善ばかりでなく、できる限り整容面も考えながら治療を行いますので、眼科や他科からのご紹介で受診される方も多くいらしゃいます。
医学書
*当医院は眼瞼下垂治療で有名な「日本医科大学武蔵小杉病院村上正洋先生」に顧問をしていただいており、患者さんに適した治療を相談しながら慎重に行います。
⒊治療費について
眼瞼下垂と判定された場合は、健康保険で手術を行います。(保険負担によって金額が変わります)
詳しい料金については、クリニックに問い合わせすることが良いかと思います。
⒋どこの眼科や形成外科でも治療を行っていますか?
眼科や形成外科だったらどこで眼瞼下垂の治療を行っているわけではありませんので、まずはクリニックにお問い合わせください。治療を受けられることで一番大切なのは、担当医のキャリアと症例数だと思います。
形成外科医は顔を専門とし、特にまぶたの再建や形態的な異常を整えることを得意としています。また、できる限りきず跡を目立たなく、見た目も考慮しながら治療しています。
⒌治療方法
クリニックによって異なります。
手術ではメスを用いる方法と出血の少ない炭酸ガスレーザーメスを用いる方法とがあります。
手術時間も短くまた、術後の腫れも軽減できる、患者さんに負担の少ない、炭酸ガスレーザーメスを用いて手術を行う医療機関も少しづつ増えてきています。治療は局所麻酔で行いますので、入院の必要はなく 日帰り手術です。
ちなみに当医院は炭酸ガスレーザーでの治療を行っていいます。
⒍治療の流れ 当医院の場合
*眼科医と連携した治療を行います。
クリニックによて違うと思います。
ご参考にしてください。
- まずはお電話にて診察のご予約をしていただきます。
- 診察(おおよそ30分)
・保険証とお薬手帳をご持参ください。
・まぶたの状態を診察し、眼瞼下垂の判定をします。 - 手術が必要な場合
・手術前に眼科にて目の状態(視力・角膜の傷ずやドライアイの有無)を確認していただきます。
・眼科には紹介状をお書きします。 - 眼科医のお返事をお持ちください。
・お返事の結果を見て手術方法を検討します。
・手術を予定する場合は血圧、血液検査をさせていただきます。
・手術の承諾書を記入していただきます。
・手術日決めていきます。 - 手術日当日
持参するもの
・お渡しした書類
手術前のご注意
・手術は局所麻酔で行います。
・手術前6時間は絶食、水は4時間前までにしてください。 - 手術後は必要があれば鎮痛剤を服用していただきます。
- 手術当日はお風呂、シャワー禁止、翌日よりシャワーOK
- 手術当日はアルコールは飲まないでください。
- 手術日の車の運転はお止めください。
- 手術後3日後より洗顔が可能です。
- 抜糸は1週間後に行います。
・抜糸後は無理にかぶた等を剥がさずにしてください。消毒の必要はありません。 - 抜糸後不安なことがありましたら、相談することをおすすめします。
私の眼瞼下垂治療の感想
術前
術後
私の手術前と手術後の写真です。
術前の私は、目が重く、目の疲労も強く、眠たそうと言われたりもしました。
周りの人のその言葉に笑ったりしていましたが、心では傷つていた時期もあったかもしれません。
*患者さんは周りの方の何気ない言葉に傷ついている場合が多いようです。
また、視野を確保するためにアゴをあげて物を見る習慣もあり、それによる首の痛みにも悩まされていました。
振り返ってみても辛い日々だったように思えます。
手術後は 視野が広くなり、明るく見えることに驚き、以前の自分がいかに不自由だったかを実感しました。
また、長年の肩こりも軽快し、周りの方から若くなったと言っていただいています。
以前より、仕事や趣味のスポーツ、読書が楽なり手術して本当によかったと思っています。
⒎まぶたの病気、眼瞼下垂と二重まぶたの治療は違います。
眼瞼下垂治療は機能改善が目的で美容外科治療ではありません。視野を広くすることにより日常の生活を健全なものにすることが目的です。健康保険の規定のしたがって医師が眼瞼下垂と診断した場合は、健康保険の適応となります。
二重まぶたは、視野に問題はなく目の形をご自身の希望にする美容目的の手術です。
これらの場合は保険適応外となります。
形成外科は見た目を考慮しながら手術を行いますが、眼瞼下垂の治療は機能改善が目的ですので希望通りの目の形になるわけではありません。
そのことも考えられてから手術に受けられることをおすすめします。
新潟でも治療が注目されています。
眼瞼下垂についてメディアから取材
テレビ新潟のTeny医療の広場で「眼瞼下垂の治療」 の取材を受けました。
クリックしTeny の広場よりご覧ください。

月刊キャレル

手術を受けた多くの患者さんの感想
- 顔の手術ということもあり、手術に踏み切れませんでしたが、手術を受けて本当いよかったです。
- 日常生活が楽になった。またこんなに周りが明るいことにびっくりしました。
- 目の前にカーテンのようにあったもの(まぶた)がこんなに視界を妨げていたこと気づきました。
- 見えることにより、以前よりスポーツを楽しめるようになりました。
- 周りの人たちはこんな風に見えていたんですね。
- 若く見られるようになった気がします。
お肌とまぶたのクリニック |
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眼瞼下垂治療 *クリニック院内 |
保険が適応できるものはできるだけ保険で治療を行います((形成外科・皮膚科)。 保険であっても、美容(見た目)を配慮した治療を行います。 形成外科医としてケガ、傷あと、まぶたのトラブル(眼瞼下垂・逆さまつ毛)、皮膚腫瘍の治療は専門的治療を行っています。 また、子供の外見的な形態異常、ケガ、傷あとの治療には特に力を入れています。 当院の診療には保険診療と自由診療がございます。美容治療はすべて自由診療となっております。 |