神戸市の須磨海水浴場 タトゥー規制


2年ほど前の新聞に次にような記事か掲載されていました。

 

 

「神戸市は24日、今年夏に麻薬所持事件が起きた須磨海水浴場(同市須磨区)の健全化を図る目的で、タトゥー(入れ墨)を入れた人の入場を禁止する規定を条例に盛り込む方針を発表した。

罰則は設けず、来年の市議会に、花火などを規制している現行条例の改正案を提出する。」

 

銭湯・プール・遊技場など特定の施設での制限はありますが、海水浴所での刺青禁止はおそらく世界で初めてでしょう。
禁止する理由としては

 

「須磨海水浴場では今年8月、海岸で開かれた音楽イベントに参加していた大学生らが合成麻薬のLSDを持っていたなどとして逮捕された。市はタトゥーを入れた若者が増えて市民が近寄りにくくなっているとして規制策を検討」

 

だそうです。

 

これは「刺青を入れている人は 麻薬を使用している」という考えとなります。

 

 

因みに、逮捕された大学生は全員 刺青を入れていたのでしょうか????

「公然と見せて周囲に恐怖心を与える場合は、規制しても表現の自由に抵触しないとの見解を憲法学者から得た。」ともありました。

 

 

恐怖を与える刺青とはどのような刺青を言うのでしょうか??

 

刺青の大きさ  絵柄  入れている部位  など細かく定義されるのでしょうか??

Tシャツを着ていた場合は?

 

 

指導する側の主観によって 制限されたりされなかったするような気がします。

また、須磨海岸は 全長、約1.8km 兵庫県神戸市須磨区にある阪神間で最大の海水浴場ですが、誰が刺青を入れている人を見つけ、退去させるのでしょうか。

私のクリニックに刺青治療に来られる患者さんは、皆さん真面目なかたばかりです。

 

刺青を入れている人=麻薬使用者!!!

 

 

どうも、お役所の考えは解りませんね!!

 

あれから2年 この規制は現在も行われているのでしょうか??

 

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